学校と家庭の【連絡帳】は英語で何て言う?

「連絡帳」は英語で【communication notebook】
小学校や保育園・幼稚園などにおいて、家庭と施設側の連絡事項を記録する「連絡帳」は英語で[communication notebook]などと表現します。
ここで使われている[communication]は「連絡・伝達・意思疎通」などを意味し、[notebook]は「ノート・手帳」などを意味する英単語です。
つまり、英語では「連絡ノート」というニュアンスで連絡帳を表現するわけですね。
例文として、「息子の連絡帳にコメントを書いた。」は英語で[I wrote a comment in my son’s communication notebook.]などと言えばオッケーです。
この例文のように「連絡帳にコメントを書く・メッセージを書く」は英語で[write in the communication notebook]などと言えるので覚えておきましょう。
他にも、「連絡帳」の英語として[contact book]や[message book]という表現を使う事もできます。
例えば、「毎日連絡帳を確認してください。」は英語で[Please check the contact book every day.]なんて言えるわけですね。
この例文のように「連絡帳を確認する」は英語で[check the communication notebook/contact book]などと表現しますよ。
ちなみに、連絡帳に書く事もある「欠席連絡」は英語で[absence note]、「保護者からの連絡」は英語で[message from parents]、「先生からの連絡」は英語で[message from the teacher]などと表現します。
例えば、「娘の先生は、毎日連絡帳に先生からの連絡を書いてくれます。」は英語で[My daughter’s teacher writes a message from the teacher in the communication notebook every day.]なんて言えるので覚えておきましょう。
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