キャベツの中心にある【キャベツの芯】は英語で何て言う?
「キャベツの芯」は英語で【core of the cabbage】
キャベツの中心にある部位で、硬くて分厚い事から料理の前に取り除かれる事も多い「キャベツの芯」は英語で[core of the cabbage]などと表現します。
ここで使われている[core]は「芯・中心核」などの意味がある単語で、機械や地球だけでなく野菜や果物の芯という意味でも使う事が出来るので、英語も直訳でキャベツの芯を表現出来る訳ですね。
他にも、キャベツの芯の英語として、語順を入れ替えて[cabbage core]と言っても良いでしょう。
例文として、「キャベツの芯を捨てないで下さい。」は英語で[Do not throw away the core of the cabbage.]などと言えばオッケーです。
また、キャベツの芯などの食感が「固い」は英語で[tough]などと表現する事が出来ます。
例えば、「キャベツの芯は固いので嫌いです。」は英語で[I don’t like the core of the cabbage because it’s tough.]なんて言える訳ですね。
ちなみに、小さくて芯まで食べられるキャベツ「芽キャベツ」は英語で[Brussels sprout]と表現するので覚えておきましょう。
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