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【スパイク】は英語で通じる?通じない?「ポイントの高い(低い)スパイク」などの英語もご紹介

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スポーツシューズの【スパイク】は英語で通じる?通じない和製英語?

【スパイク】は英語で通じる?通じない和製英語?
【スパイク】は英語で通じる?通じない和製英語?

「スパイク」は英語で【そのままでは通じにくい】

サッカー・野球・ラグビーなど屋外で行うスポーツで、選手がより強い力を出したり素早く動く為に履く「スパイク」は英語ではそのままでは通じにくい表現です。

英語にも「スパイク:spike」という単語はありますが、これはスパイク靴の底につける「スパイクの歯・ポイント」という意味になり、スパイクシューズという意味にはなりません。

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スパイク靴という意味の英語にする場合は、[spikes]と複数形にする必要がありますが、英語ではこれよりも高頻度で使われるスパイクの表現があります。

そんなスポーツシューズの種類である「スパイク」は英語で[cleats]と表現するのが良いでしょう。

例文として、「彼はプロのサッカー選手と同じスパイクを履いている。」は英語で[He wears the same cleats as professional soccer players.]などと言えばオッケーです。

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当然、「スパイクの歯」を意味する英語[spike]と、「スパイク靴」を意味する英語[cleats]を同時に使う事が可能です。

例えば、「雨の日には、ポイントの高いスパイクを使っている。」は [For rainy days, use cleats with longer spikes.]なんて言える訳ですね。

この例文のように、スパイクの「高いポイント」は英語で[long spikes]、「低いポイント」は英語で[short spikes]なんて言えるので覚えておきましょう。

合わせて、新しいスパイクを履くと起こる事が多い【靴擦れは英語で何て言う?】をチェック!