気付いた事を【メモを取る】は英語で何て言う?

「メモを取る」は英語で【take notes】
会議や打ち合わせなどで気が付いた事を書いたり、思い浮かんだアイディアを書いておく時に使う「メモを取る」は英語で[take notes]などと表現します。
ここで使われている[note]という単語には「覚え書き・メモ・注釈」などという意味があります。
つまり、英語でも「メモや覚え書きを取る」という割と直訳に近い表現でメモを取る事を表現出来る訳ですね。
例文として、「後で見返せるようにメモを取った方がいい。」は英語で[You should take notes to look back on later.]などと言えばオッケーです。
他にも「メモを取る」の英語としては[make notes]や[write down]なんて表現も使えるので覚えておきましょう。
ちなみに、もうちょっと軽い感じで「サっとメモる・素早くメモる」というようなニュアンスの英語として[jot down]という表現があります。
例えば、「ちょっとメモっといてくれる?」は英語で[Can you jot this down?]などと言えるので覚えておきましょう。
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